かるがも団地『三ノ輪の三姉妹』 
に出演いたします。


MITAKA “Next” Selection 25th
かるがも団地 第9回本公演

『三ノ輪の三姉妹』

【出演】
冨岡英香(もちもち/マチルダアパルトマン)
中島梓織(いいへんじ)
瀧口さくら 

岡本セキユ
柿原寛子
奥山樹生
村上弦(猿博打)
袖山駿
はぎわら水雨子(食む派)

宮野風紗音(かるがも団地)
藤田恭輔(かるがも団地)
古戸森陽乃(かるがも団地) *声のみ


【日程】
2024.8.31(土)〜9.8(日)
※110-120分予定

【会場】
三鷹市芸術文化センター 星のホール

【予約】 
7月19日(金) 10:00〜
http://ticket.corich.jp/apply/319073/

公演詳細:https://karugamodanchi.com/next-9/

世界演劇祭テアター・デア・ヴェルトにて、
Q(市原佐都子)『バッコスの信女-ホルスタインの雌』
に出演いたします。


【作・演出】
市原佐都子

【音楽】
額田大志

【出演】
川村美紀子、中川絢音(水中めがね∞)、永山由里恵(青年団)、兵藤公美(青年団)

Eri Liao、勝田智子、小口舞馨、塩澤嘉奈子、中西星羅、はぎわら水雨子(食む派)、藤本しの、三島早稀、村上京央子(コメディアス)、渡邉智美、渡邊悠視

【公演日時】
2023年6月29日 19時、30日 20時

【会場】
世界演劇祭テアター・デア・ヴェルト
ドイツ・フランクフルト劇場

詳細:https://theaterderwelt.de/en/the-bacchae-holstein-milk-cows/


ぺぺぺの会『斗起夫 -2031年、東京、都市についての物語-』
に出演いたします。

【作・演出】
宮澤大和(ぺぺぺの会)

【出演】
石塚晴日、佐藤鈴奈、熊野美幸、新堀隼弥(以上、ぺぺぺの会)

飯尾朋花(いいへんじ、山口綾子の居る砦)、宇田奈々絵、小澤南穂子(いいへんじ、山口綾子の居る砦)、小池舞、小林彩、瀧口さくら、中荄啾仁(劇団夜鐘と錦鯉)、はぎわら水雨子(食む派)、松浦みる(いいへんじ、青年団)

【公演日時】
2022年12/28(水)〜30(金)
12/28(水) 12:00① / 18:00
12/29(木) 12:00② / 18:00
12/30(金) 12:00 ★

①:若手劇作家3名と作演出・宮澤によるアフタートーク
中島梓織(いいへんじ)さま・神保治暉(エリア51)さま・三橋亮太(譜面絵画/青年団演出部)さま

②:松本一歩(平泳ぎ本店主宰)さまによるアフタートーク
★:年越しトークイベントを開催いたします。

上演時間は3時間を予定しております。(途中休憩込み)

【場所】
北千住BUoY
所在地:〒120-0036 東京都足立区千住仲町49-11

【チケット(前売・当日ともに)】
一般       3500円
U-30(30歳以下)3000円
学生       2000円
高校生以下    500円

【予約】
http://pepepe-tokio.peatix.com/

【ぺぺぺの会HP】
https://pepepepepe.amebaownd.com/

【ペペペの会紹介文】
ぺぺぺの会は、2018年11月に発足した、令和時代のあたらしいアートを作ろうとする「ぺ」のヒトビトの集まり。

二十代の若手メンバーから構成され、現在は、詩人でもある宮澤大和の戯曲を用いた「詩の演劇」を創作。詩が持つ批評性によって、描いた題材について刮目することを迫る作品を発表している。

「なぜ演劇であるのか」という問いを出発点に、作り手と観客が共に劇場に存在することに着目しながら、既存の演劇における「見る/見られる」の関係を批判的に問い直す作品を作っている。

2019年シアターグリーン学生芸術祭vol.13にて、『夢の旧作』上演し、優秀賞を受賞。2020年には『No.1 Pure Pedigree』がこりっち舞台芸術祭 最終審査にノミネート。2021年には『春琴抄ーホワイトアウトする静謐ー』をあべのハルカスSPACE9にて上演。2021年10月に豊岡で行われた演劇人コンクール最終審査に出場。

【あらすじ】

世界を、広く、大きなものにしていく——

世界を主体的に生き抜くために、行動を起こし続けることを選択した斗起夫は、父が死んだ日に「運命の人」とめぐり逢う。ぎこちない不自然なコミュニケーションが、人間同士の溝を深め、やがて過去のトラウマを喚び起こす。そして、彼はあることを決意するだろう……。オリジナル小説から産み落とされた精確な筆致、言葉の数々。ぺぺぺの会、渾身の傑作長編。



PANCETTA 11th performance “Na”
に出演いたします。


——名を、言ってやれ。——

2019年3月、「劇」小劇場にて若手演出家コンクール2018最優秀賞、観客賞を獲得したPANCETTA。
2020年3月、最優秀賞凱旋公演として予定していた”Na”は公演中止となった。
そして来る2022年3月、満を辞して新作”Na”の上演が決定!

【日程】
2022年
3月10日(木)19:30
3月11日(金)19:30
3月12日(土)13:00/18:00
3月13日(日)13:00/17:00
※開場は開演の30分前

【会場】
下北沢「劇」小劇場
〒155-0031 東京都世田谷区北沢2-6-6

tel/03(3466)0020

【脚本、演出】
一宮周平(PANCETTA)

【出演】
佐藤竜
はぎわら水雨子(食む派)
山﨑千尋
一宮周平

音楽、ピアノ 加藤亜祐美
チェロ 志賀千恵子

【チケット取り扱い:カルテットオンライン】
https://www.quartet-online.net/ticket/na2022
※2022年1月30日(日)12時〜チケット発売

前売3000円/当日3500円
全席自由席

問い合わせ pancettapancetta@yahoo.co.jp
HP pancettapancetta.com


PANCETTA(パンチェッタ)

2013年5月22日より。
一宮周平による、パフォーマンスユニット。作品ごとにメンバーを集め上演する。

人間の身体を駆使し、表現の可能性を示唆する。装置のない空間に存在する音・光・身体がつくり出す時間は、観る者の想像を喚起し独特の世界へと導く。また日本特有の文化、言葉を多彩に活用し、類を見ない表現を追求する。生でこそ価値のあるものづくりを念頭に面白さを追求し続けている。




排気口/菊地穂波企画公演『金曜日から』
に出演いたします。


【脚本・演出】 
菊地穂波

【出演】
井上文華 
倉里晴 
ケンタウロス骨 
刺腹由紀 
佐竹謙伸 
菅野姉妹   
土橋銘菓 
はぎわら水雨子
波世側まる
平岡唯君
広野健至

【日時】
2021年12月
17日(金) 18時~
18日(土) 14時~ 18時~
19日(日) 14時~ 18時~
※開場は開演の20分前

【料金】
予約・当日共に3000円

【会場】
阿佐ヶ谷アートスペースプロット

【予約】
https://shibai-engine.net/prism/pc/webform.php?d=3nbtxfy1

上演約95分。途中換気休憩有。
















ほろびて 新作公演『ポロポロ、に』
に出演いたします。


ほろびて 新作公演『ポロポロ、に』
2021年10月27日(水)〜11月1日(月)
会場:北千住BUoY
作・演出:細川洋平

【出演】
浅井浩介
齊藤由衣
高野ゆらこ
はぎわら水雨子
藤代太一
和田華子(青年団)

10月/
27日(水) 19:00
28日(木) 19:00
29日(金) 13:00/18:00
30日(土) 13:00/18:00
31日(日) 13:00
11月/
1日(月) 13:00/18:00
受付開始・開場ともに開演の30分前。

前売 3800円(全席自由) / 当日 4000円 / U-22 2200円(要証明書)

予約▶︎https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02rjcghgg3w11.html

詳細▶︎https://horobite.com/play/poroporo/